資料詳細
概要
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岩波新書 ; 新赤版 1312
大震災のなかで
私たちは何をすべきか
岩波書店
2011/06
369.3/U
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名 | 大震災のなかで 私たちは何をすべきか |
| 著者名 | 内橋, 克人 (1932-) |
| 登録番号 | 0600614 |
| 請求記号 | 369.3/U |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月日 | 2011/06 |
| 配架場所コード | 開架・図書 |
| 所蔵区分 | 所蔵中 |
| ページ | xv, 261p : 挿図 |
| サイズ | 18cm |
| ISBN1 | 9784004313120 |
| 件名 | NDLSH:東日本大震災(2011) NDLSH:災害復興 -- 日本 内橋克人編 |
| 別タイトル/細目 | 私らは犠牲者に見つめられている : ル・モンド紙フィリップ・ポンス記者の問いに / 大江健三郎 [著] |
|---|---|
| ・ | (私たちが知る)日本の終わりなのか? / テッサ・モーリス=スズキ [著] |
| ・ | 原発震災と日本 / 柄谷行人 [著] |
| （未使用） | 東北関東大災害に際しての考えと行い / 中井久夫 [著] |
| （未使用） | 「想定外」の大震災とは / 竹内啓 [著] |
| （未使用） | 文明の転換期 / 池内了 [著] |
| 別タイトル/細目 | 未来への約束 / 山本太郎 [著] |
|---|---|
| ・ | 市民や企業の力、生かす仕組みを / 大西健丞 [著] |
| ・ | フードバンクにできること / セカンドハーベスト・ジャパン [著] |
| （未使用） | 障害者救援本部から / 中西正司 [著] |
| （未使用） | 災害時にこそ日頃の介護が露呈する / 三好春樹 [著] |
| （未使用） | 生きていることから生きていくことへ : 高齢者へのまなざしから / 川島みどり [著] |
| 別タイトル/細目 | 地域密着テレビの役割 : 全画面文字放送の試み / 若林宗男 [著] |
|---|---|
| ・ | 大津波がのみ込んだもの : 震災と伝統仏教 / 高橋卓志 [著] |
| ・ | 家族を亡くした遺族のために / 清水康之 [著] |
| （未使用） | 福島から : ふるさとへ帰る希望をもって / 丹波史紀 [著] |
| （未使用） | 女性の震災体験を伝え続けたい / 二瓶由美子 [著] |
| （未使用） | 試練が希望に変わるとき : 釜石にて / 玄田有史 [著] |
| 別タイトル/細目 | これからの住まいをどうするか / 塩崎賢明 [著] |
|---|---|
| ・ | 広域液状化と闘う人々の力 / 平朝彦 [著] |
| ・ | ふるさと再生有縁コミュニティ住宅づくりへ / 延藤安弘 [著] |
| （未使用） | 労働者のライフラインを再構築する / 中野麻美 [著] |
| （未使用） | 漁業の復興に必要なこと / 加瀬和俊 [著] |
| （未使用） | 教育にできること、教育ですべきこと / 佐藤学 [著] |
| 別タイトル/細目 | 災害と文化 : こころ揺らぐ人々/ 野田文隆 [著] |
|---|---|
| ・ | 東北の記憶の蔵を / 森まゆみ [著] |
| ・ | 被災地には生活が続いている : 「復興」への視点 / 湯浅誠 [著] |
| （未使用） | 後戻りする復旧ではなく新しい復興計画を / 金子勝 [著] |
| （未使用） | 大震災と生活保障 : いかなる転換点とするのか / 宮本太郎 [著] |
| （未使用） | 法は人を救うためにある / 津久井進 [著] |
| 別タイトル/細目 | 危険社会から安全・安心社会をめざして / 河田惠昭 [著] |
|---|---|
| ・ | 廃墟からの新生 / 長谷川公一 [著] |