英語実証研究の最前線
開拓社
2020/09
835/E
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和洋区分 | 和書 |
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書名 | 英語実証研究の最前線 |
著者名 | 八木, 克正 (1944-) 神崎, 高明 (1951-) 梅咲, 敦子 友繁, 義典 鈴木, 大介 (1979-) 藏薗, 和也 井上, 亜依 住吉, 誠 (1975-) 傅, 建良 井口, 智彰 林, 智昭 西村, 知修 友繁, 有輝 |
登録番号 | 1002944 |
請求記号 | 835/E |
出版者 | 開拓社 |
出版年月日 | 2020/09 |
配架場所コード | 川﨑(修)研究室(402研究室) |
所蔵区分 | 閲覧可→各室へ直接問合せ |
ページ | xi, 217p : 挿図 |
サイズ | 21cm |
ISBN1 | 9784758922890 |
注記 | その他の編者: 神崎高明, 梅咲敦子, 友繁義典 執筆者「住吉誠」の「吉」は土に口の置き換え 各章末に参考文献あり |
件名 | BSH:英語 -- 文法 NDLSH:英語学 -- 論文集 八木克正 [ほか] 編 |
別タイトル/細目 | TT:The latest development in usage-based studies in English linguistics |
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・ | 英語の依頼表現could you kindlyは丁寧な表現か : コーパスによるアプローチ / 鈴木大介 [執筆] |
・ | 起動動詞commenceの補部の考察 : 名詞を補部にとる場合 / 藏薗和也 [執筆] |
(未使用) | 心理的距離と抽象度による代名詞の使い分けが及ぼす影響 : 人を表すthey who, these who, those whoの場合 / 井上亜依 [執筆] |
(未使用) | to不定詞と動名詞 : like/love to不定詞構文とlike/love動名詞構文を中心に / 友繁義典 [執筆] |
(未使用) | 偶然的連鎖・コロケーション・定型表現 : 原因のfrom, withの考察から / 八木克正 [執筆] |
別タイトル/細目 | 斎藤秀三郎『熟語本位英和中辞典』の語法と文法 / 神崎高明 [執筆] |
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・ | commonタイプ形容詞とIt is Adj. that節/It is Adj.〈for X〉to Vのパタンの親和性について / 住吉誠 [執筆] |
・ | Before節における過去完了形と過去形 : 出来事の時間的構造の視点から / 傅建良 [執筆] |
(未使用) | 構文の定型性と意味機能の拡張 : here'sとhere isに後続するVing, to Ving, to Vを例に / 梅咲敦子 [執筆] |
(未使用) | 英語軽動詞構文の構文としての意味はどこにあるのか? : 主動詞構文との比較を中心に / 井口智彰 [執筆] |
(未使用) | usingの前置詞的用法について : 文法化の観点から / 林智昭 [執筆] |
別タイトル/細目 | 様態副詞の基本位置とそこからの逸脱 / 西村知修 [執筆] |
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・ | X is the new Y, X is the new black,そしてorange is the new black : 社会変動をベースとするメトニミー拡張 / 友繁有輝 [執筆] |