大学教育における高次の統合的な能力の評価
量的vs.質的、直接vs.間接の二項対立を超えて
東信堂
2019/03
377.1/S
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和洋区分 | 和書 |
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書名 | 大学教育における高次の統合的な能力の評価 量的vs.質的、直接vs.間接の二項対立を超えて |
著者名 | 斎藤, 有吾 |
登録番号 | 0103682 |
請求記号 | 377.1/S |
出版者 | 東信堂 |
出版年月日 | 2019/03 |
配架場所コード | 1111 開架・図書 |
所蔵区分 | 10 所蔵中 |
ページ | viii, 167p : 挿図 |
サイズ | 22cm |
ISBN1 | 9784798915487 |
注記 | 参考文献: p153-159 京都大学大学院教育学研究科博士論文「学士課程教育における高次の統合的な能力の評価とその変容に寄与する学習者要因の検討 : コースレベルの直接評価と間接評価の統合」を改題し、加筆修正したもの 初出一覧: p160 |
件名 | NDLSH:教育評価 斎藤有吾著 |
別タイトル/細目 | OR:学士課程教育における高次の統合的な能力の評価とその変容に寄与する学習者要因の検討 : コースレベルの直接評価と間接評価の統合 |
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・ | VT:大学教育における高次の統合的な能力の評価 : 量的vs質的直接vs間接の二項対立を超えて |