資料詳細

概要

見捨てられる「いのち」を考える
京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
安藤, 泰至(1961-) 島薗, 進(1948-) 川口, 有美子(1962-) 大谷, いづみ 児玉, 真美(1956-)
晶文社
2021/10
W/50/M
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。

利用状況

詳細

和洋区分
和書
書名 見捨てられる「いのち」を考える 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
著者名 安藤, 泰至(1961-) 島薗, 進(1948-) 川口, 有美子(1962-) 大谷, いづみ 児玉, 真美(1956-)
登録番号 0105716
請求記号 W/50/M
出版者 晶文社
出版年月日 2021/10
配架場所コード
1023 学生選書コーナー
所蔵区分
10 所蔵中
ページ 260p
サイズ 19cm
ISBN1 9784794972804
注記 関連書籍ガイド: p257-260
件名 BSH:医療倫理 BSH:安楽死 NDLSH:医療倫理 NDLSH:生命倫理 安藤泰至, 島薗進編著 ; 川口有美子, 大谷いづみ, 児玉真美著
別タイトル/細目 VT:見捨てられるいのちを考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
「安楽死」「尊厳死」の危うさ / 安藤泰至著
ALS患者の「死ぬ権利」? / 川口有美子著
(未使用) 医療が死を早めてよいのか? / 島薗進著
(未使用) 殺される/殺すのはだれか? / 安藤泰至著
(未使用) 〈間〉の生を聴く/〈間〉の生を語る / 大谷いづみ著
別タイトル/細目 いのちの選別をめぐって何が起きていたのか? / 島薗進著
ディスカッション
生命倫理問題における「当事者」の再考 / 安藤泰至著
(未使用) 家族に「殺させる」社会を生きる / 児玉真美著
(未使用) 医療資源について語るとき考えなければならないこと / 島薗進著
(未使用) ディスカッション