朝日新書 ; 781
コロナ後の世界を語る
現代の知性たちの視線
朝日新聞出版
2020/08
304/K
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Jpn. or Foreign | 和書 |
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Titles | コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線 |
Author | 養老, 孟司(1937-) |
Registration No. | 1000936 |
Call No. | 304/K |
Publisher | 朝日新聞出版 |
Pub. Date | 2020/08 |
Shelf Code | 0361 渋谷研究室(404研究室) |
Status | 12 閲覧可→各室へ直接問合せ |
Page | 200p |
Size | 18cm |
ISBN | 9784022950949 |
Notes | その他の著者: イアン・ブレマー, 磯野真穂, 伊藤隆敏, 大澤真幸, 荻上チキ, 角幡唯介, 鎌田實, 五味太郎, 斎藤環, 坂本龍一, ジャレド・ダイアモンド, 東畑開人, 中島岳志, 福岡伸一, 藤原辰史, ブレイディみかこ, 藻谷浩介, 山本太郎, 柚木麻子, ユヴァル・ノア・ハラリ, 横尾忠則 朝日新聞デジタル連載「コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線」を書籍化したもの |
Subjects | NDLSH:新型コロナウイルス感染症 NDLSH:社会変動 BSH:新型コロナウイルス感染症 養老孟司 [ほか] 著 ; 朝日新聞社編 |
Contents Note 1 | 私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える / 養老孟司著 |
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Contents Note 2 | ウイルスは撲滅できない共に動的平衡を生きよ / 福岡伸一著 |
Contents Note 3 | 人間界を遠く離れた54日間世界は一変していた / 角幡唯介著 |
Contents Note 4 | 心は乱れて当たり前不安や不安定こそ生きるってこと / 五味太郎著 |
Contents Note 5 | 脅威に勝つのは独裁か民主主義か分岐点に立つ世界 / ユヴァル・ノア・ハラリ著 |
Contents Note 6 | コロナを克服する国家の条件とは?日本の対応とは? / ジャレド・ダイアモンド著 |
Contents Note 1 | 国家と経済の役割と関係が変化第4次産業革命が加速 / イアン・ブレマー著 |
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Contents Note 2 | 苦境の今こそ国家超えた「連帯」を実現させる好機 / 大澤真幸著 |
Contents Note 3 | パンデミックの激流を生き抜くためには人文学の「知」が必要 / 藤原辰史著 |
Contents Note 4 | 「声」なき政治に国民の怒りが表出政治は大きな変化を / 中島岳志著 |
Contents Note 5 | 「応仁の乱」と共通する転換点地方からの逆襲を / 藻谷浩介著 |
Contents Note 6 | 病原体の撲滅は「行き過ぎた適応」集団免疫の獲得を / 山本太郎著 |
Contents Note 1 | 「リーマン以上」の打撃実体経済は通説を覆し急速に縮小している / 伊藤隆敏著 |
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Contents Note 2 | 真の危機はウイルスではなく「無知」と「恐れ」 / ブレイディみかこ著 |
Contents Note 3 | 非常事態で誰もが気づいた「会うことは暴力」 / 斎藤環著 |
Contents Note 4 | 猛スピードの強風で「心は個別」が吹き飛ばされた / 東畑開人著 |
Contents Note 5 | 「正しさ」は強い排除の力を生み出してしまう / 磯野真穂著 |
Contents Note 6 | 「ステイホーム」が世論に火をつけた一方ポピュリズムに懸念も / 荻上チキ著 |
Contents Note 1 | 分断回避のために感染した若者に「ご苦労様」と言おう / 鎌田實著 |
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Contents Note 2 | 作品は時代の証言者この苦境を芸術的歓喜に / 横尾忠則著 |
Contents Note 3 | パンデミックでも音楽は存在してきた新しい方法で適応を / 坂本龍一著 |
Contents Note 4 | 暮らしを救うのは個人の工夫ではなく、政治であるべき / 柚木麻子著 |