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臨床現場で役立つ質的研究法
臨床心理学の卒論・修論から投稿論文まで
新曜社
2016/09
146/F
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| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名 | 臨床現場で役立つ質的研究法 臨床心理学の卒論・修論から投稿論文まで |
| 著者名 | 福島, 哲夫(1959-) 古田, 雅明 栗田, 麻美 石倉, 秀香 岩壁, 茂(1968-) 藤岡, 勲 八城, 薫 杉山, 崇 足立, 英彦 |
| 登録番号 | 1000550 |
| 請求記号 | 146/F |
| 出版者 | 新曜社 |
| 出版年月日 | 2016/09 |
| 配架場所コード | 1111 開架・図書 |
| 所蔵区分 | 10 所蔵中 |
| ページ | xii, 172p : 挿図 |
| サイズ | 21cm |
| ISBN1 | 9784788514881 |
| 注記 | 文献: p153-162 |
| 件名 | BSH:臨床心理学 -- 研究法 BSH:質的研究 福島哲夫編 |
| 別タイトル/細目 | VT:臨床現場で役立つ質的研究法 : 臨床心理学の卒論修論から投稿論文まで |
|---|---|
| ・ | 臨床現場で役立つ質的研究法とは : 質的研究法と量的研究法の長所短所から臨床と研究の相互高め合いまで / 福島哲夫 [執筆]||リンショウ ゲンバ デ ヤクダツ シツテキ ケンキュウホウ トワ : シツテキ ケンキュウホウ ト リョウテキ ケンキュウホウ ノ チョウショ タンショ カラ リンショウ ト ケンキュウ ノ ソウゴ タカメアイ マデ |
| ・ | KJ法の臨床応用 : 実践的な指針の探索 / 古田雅明 [執筆]||KJホウ ノ リンショウ オウヨウ : ジッセンテキナ シシン ノ タンサク |
| （未使用） | 初めてのKJ法体験 / 栗田麻美 [執筆]||ハジメテ ノ KJホウ タイケン |
| （未使用） | 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ : ミクロな実践プロセスの分析・記述 / 福島哲夫 [執筆]||シュウセイバン グラウンデッド セオリー アプローチ : ミクロナ ジッセン プロセス ノ ブンセキ キジュツ |
| （未使用） | 卒論で臨床トランスクリプト分析をM-GTAで行った体験談 / 石倉秀香 [執筆]||ソツロン デ リンショウ トランスクリプト ブンセキ オ M-GTA デ オコナッタ タイケンダン |
| 別タイトル/細目 | プロセス研究と質的研究法 : 課題分析を中心に / 岩壁茂 [執筆]||プロセス ケンキュウ ト シツテキ ケンキュウホウ : カダイ ブンセキ オ チュウシン ニ |
|---|---|
| ・ | 合議のプロセスを用いた質的研究 : 質的研究と心理臨床における専門家間の対話を活かした方法 / 藤岡勲 [執筆]||ゴウギ ノ プロセス オ モチイタ シツテキ ケンキュウ : シツテキ ケンキュウ ト シンリ リンショウ ニオケル センモンカカン ノ タイワ オ イカシタ ホウホウ |
| ・ | PCソフトを活用した質的臨床研究(1) : KH coderを利用した計量テキスト分析の実践 / 八城薫 [執筆]||PC ソフト オ カツヨウ シタ シツテキ リンショウ ケンキュウ 1 : KH CODER オ リヨウ シタ ケイリョウ テキスト ブンセキ ノ ジッセン |
| （未使用） | PCソフトを活用した質的臨床研究(2) : PAC分析による治療関係概念生成 / 杉山崇 [執筆]||PC ソフト オ カツヨウ シタ シツテキ リンショウ ケンキュウ 2 : PAC ブンセキ ニ ヨル チリョウ カンケイ ガイネン セイセイ |
| （未使用） | 実際の研究例 : 課題分析と合議制質的研究法との融合 / 足立英彦 [執筆]||ジッサイ ノ ケンキュウレイ : カダイ ブンセキ ト ゴウギセイ シツテキ ケンキュウホウ トノ ユウゴウ |
| （未使用） | 臨床データ取得のコツ / 福島哲夫 [執筆]||リンショウ データ シュトク ノ コツ |